2010
03.04

「シューゲイザー・ディスク・ガイド」黒田隆憲 – 書籍 – ブルース・インターアクションズ

世界初(?)となる、シューゲイザーのためのシューゲイザーによるシューゲイザー本が、明日3/5発売ですよ!!
っというわけで、自分もほんのちょっとだけ協力させていただいた & Hour Musikも取り上げていただいたシューゲ本です。

未だかつて、こんなにもシューゲジャケの並んだ本を、自分は見たことがありません。様々に分類された500枚をこえるレビューの資料的価値もさることながら、エフェクター等の紹介から音作りにいたるまで、本当にシューゲイザーの全てがこの一冊に詰まってるといっても過言ではないでしょう。

さらにはマイブラのビリンダ・ブッチャー、「ラブレス」のエンジニアのマイケル・ブレナンのインタビューも掲載されていて読み応えも充分な、もう本当にこんな本が出版されちゃっていいのかというような、奇跡の一冊ですよ!
正直、90年代のシューゲ氷河期を知る世代にとっては、涙なしではページをめくることができません。

しかも、「SHOEGAZER DISC GUIDE Release Party」として、4月9日に六本木SUPER DELUXEでCHAPTERHOUSEやULRICH SCHNAUSSの来日公演も開催決定と、もはやシューゲ祭りといった感じでしょうか。(本書を持ってくとなんかいいことあるみたいですよ。笑)

今年はマイブラの「ラブレス」リリースからちょうど20年なんですよね。
一時は完全にシーンから見捨てられたシューゲイザーが、20年の時を経てこんなことになるなんて、長生きはするもんです。