05.29
日本では数詞を用いて数を表す場合、まず一桁の数は「一」の位、二桁は「百」の位、三桁は「千」、四桁は「万」と、1桁ごとに新しい位が付けられているのに、なんで次は「十万」なん??
この流れできたら五桁が「億」だろjk。
さらにこの後、「十万」「百万」「千万」と位の合体技が続いて「億」になるわけだが、まあ確かに「万万」じゃカッコ付かないからここで新キャラ「億」が登場はまだわかる。
っでだ。
その後「十億」「百億」「千億」と再び合体技で続くわけだが、この流れで空気読めば次は「万億」だろ、どう考えたって。
なんで「万億」すっ飛ばして次の「兆」が出てくるのよ?
っと思っていろいろ調べてみた。
目からウロコが吹き出した。
そうか、今まで直列で考えてた数の位って、実は「一」「十」「百」「千」の横軸と「一」「万」「億」〜と続く縦軸で考えられてんだ。っでこの一桁ごとで位が上がっていく横軸を「下数」、縦軸を「中数」と呼び、日本のように万倍ごとに位が上がっていくのを「万進」と呼ぶんだとか。
ってアレ?これって学校で習うもの??聞いてなかったオレ???
これら漢字文化圏の命数法は中国で誕生したもので、最初に思った「万」の次の5桁を「億」、6桁を「京」というように「下数」のみで数を数える方法も間違いではなく、さらには「万万」や「万億」、さらには「億億億」という数え方もあるようで、なんていうか、
ず い ぶ ん 適 当 だ な
さすが中国www
一方で西洋の命数法は非常に単純明快で、3桁ごとに新しい位が付くショートスケールと、6桁ごとに新しい位が付くロングスケールの2種類しかなく、英数字のカンマはこの位が変わる位置に打つわけです。
( ・∀・)つ〃∩ へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~
なんか超スッキリした。
それにしても、日本の数の数え方では「無量大数」が最後の位になるわけだが、この「無量大数」も「十無量大数」「百無量大数」と位があがっていき、本当の意味での最後の位は「千無量大数」だとか。ちなみに数字で打つと、
100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
と0が71個付く。っで0が72個付いちゃうと、
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
となるわけで、これ、読むことは出来ないらしいwww
漢字文化圏の命数法は、これ以外にも宗教によっても独自の数え方があったりと、もうなにがなんだか。。。
さらに小数点以下の位(分とか厘とか野球の打率でよく聞くアレ)に関しても、
0.000000000000000000000001
という桁までは1桁ごとに数詞があるわけで、こんなん数詞で読める奴いるんか・・・
(ちなみにこれは「一涅槃寂静」・・・なんぞこれwww)