2009
04.20
04.20
世界遺産候補「軍艦島」観光OK 22日から一般公開 – MSN産経ニュース
かつて炭鉱の島として栄え、国内最古とされる鉄筋高層住宅が残る長崎市沖の「軍艦島」(正式名・端島)が22日から一般公開される。文化庁が世界遺産候補に選んだ「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つで、旅行会社のツアーも今後予定。市は年間2万人の来島を見込む。
いよいよ今週から一般公開の始まる長崎の「軍艦島」。
2002年に所有者の三菱マテリアルが長崎市に譲渡したことから観光地化が進められ、ついに一般公開に。
ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】
ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【後編】
観光地として整備されたことで、以前より不法上陸して撮影されていたような危険地帯へは行けなくなった模様。
今のところ公開されているのは、島南部に整備された全長220mの見学通路のみ。
これまでも軍艦島には大勢の不法上陸者が訪れ、ネット上などでも無数の写真がアップされていたりしますが、今回の一般公開では危険地域には一切足を踏み入れられないので、そういった写真なんかをいろいろ見て期待していくとガッカリな予感。
公開されているのは綺麗に整備されて安全が確保された通路のみ。
まあ観光地化されたことで今後どこまで整備が進むか分かりませんが、ぶっちゃけ手の付けようもないほど崩壊している地区がほとんどのようなので、全島公開は不可能かと。
ただ、これまで不法上陸者が度々訪れることでゴミの投棄や廃墟の破壊などの問題もあったため、今後はしっかりと保全されていけばいいとは思いますが。
まあそもそもに、廃墟は観光地化したら廃墟じゃなくなるという。

