06.11
Yahoo!ニュース – ISM – 【F1】大クラッシュのR.クビサ、軽い脳しんとうと右足首捻挫の軽傷
BMWザウバーのロバート・クビサは、現地時間(以下、現地時間)10日、第6戦カナダGPの決勝レースで大クラッシュを喫したが、病院での検査の結果、軽い脳しんとうと右足首の捻挫の軽傷と診断された。『ロイター』通信、イギリスのモータースポーツ専門誌『Autosport』(電子版)が伝えている。
今年のF1もすでに第6戦カナダGPだったわけですが、序盤から荒れまくりのレース展開の中、見ていてもゾッとするシーンが。
F1では、12年前の1994年5月1日、アイルトン・セナがサンマリノGPのレース中のクラッシュで死亡して以降、レース期間中に死亡したドライバーはいなかったわけですが、さすがに今回の事故はヤバいかと思うくらい、激しいクラッシュでした。
1994年サンマリノGPでは、予選でローランド・ラッツェンバーガーが予選アタック中に事故死。これが当時、12年ぶりの死亡事故と言うことでF1界を震撼させたうえに、その翌日にはF1界の頂点にいたセナまでもが事故死という、F1史上最悪のレースとなったため、それ以降、F1はひたすら安全対策に取り組んできたわけで、それが今回、あれだけのクラッシュながらほぼ無傷という結果に繋がったんでしょうかね。
なんにせよ、ワールド・シリーズ・バイ・ルノーでチャンピオンになったときから密かに気になってたクビサが無事で、ホントよかった!
ちなみに、22台中完走たった12台という激しいレース展開の中で、佐藤琢磨はスーパーアグリチーム最高位の6位に。しかもラスト2周、トヨタのR.シューマッハを抜き去り、さらには2年連続チャンピオンのF.アロンソまでを鮮やかに抜き去ったのには激しく感動した!!