03.13
ちなみに今シーズン、いろんなチームが新しくなったりして、しかもなんかどれもカラーリングが似ているチームが多くて、パッと見非常に分りにくいので、個人的にそんなチームのまとめ。
まずはウィリアムズ。

今シーズンからBMWと決別して再びプライベートチームに戻り、カラーリングも白を基調とした紺とのツートンカラーから紺がメインカラーに。なんとなくもっさりした印象ながら、開幕戦では決別したBMWチームよりもはるか上位に。でも以前のトップチーム並みの速さにはまだ程遠い。
一方のBMW。

昨年までのザウバーチームを買収してBMWチームとして参戦。ウィリアムズが紺になった変わりにこっちは白に。両方足したら去年のウィリアムズBMWのカラーリングになりそうな勢い。まあぶっちゃけ速さも去年の半分くらい。今年は、ホンダ、BMW、そして期待の新生スーパーアグリF1のマシンカラーが白なので、白い車の判別がややこしい。
っで問題の期待の新生スーパーアグリF1。

一瞬ホンダチームと見間違えそうになったりBMWかと思わせて実はアグリ。ああBMWがリタイヤか?!とか思ったらアグリ。アグリが好走か?!と思ったらホンダ。今シーズンは白い車には要注意。前も後ろも。
ワークスとしては約40年ぶり参戦のホンダ。

ホンダワークスだけに許された日の丸カラー。実際はメインスポンサーのラッキーストライクのロゴなんだけど、どう見ても日の丸です。ありがとうございました。
っで今シーズン、紛らわしいのがこのレッドブルとトロ・ロッソ。

これどっちもレッドブルチームなわけで、F1では異例の2チーム体制で参戦したレッドブルはどちらも似たようなチームカラー。上が主力のレッドブルチーム。下は2軍扱いのトロ・ロッソチーム。まあトロ・ロッソの方の中身は昨年まで万年最下位だったミナルディなわけだけど、カラーリングが違うだけでちょっと速そう。実際、ミナルディ時代よりはあきらかに速い。つかただの飲料メーカーのくせして、巨額の費用がかかるF1チームを2つも抱えるレッドブルっていったい・・・
次はマクラーレン。

なんでもF1史上初の特殊加工を施した鏡面仕上げの車体は、まさに鏡のようにアスファルトを映し出して、なんていうか車体が路面に溶け込んじゃって見難いんですけど。。。まさに光学迷彩状態。見るシーンごとで車体カラーの印象が微妙に変わるので、かえって印象に残りにくかったり。
最後にミッドランドF1。

去年までまっ黄色なカラーリングが印象的だったジョーダンチームを買収して出来た新チーム。そしたらこのカラーリング。一見トロ・ロッソ風でもあり、でもマクラーレンにも非常に似てたり。つか新チームなんだから、せめてカラーリングくらい他とは違うのでこいと言いたい。目下のところ、期待の新生スーパーアグリF1の最大のライバル。要するに最下位集団。
こんな感じで今シーズンのF1は、色彩的にちょっと地味な印象。つかあまりにどのチームも似すぎ。白と紺と赤しかない。
その昔ベネトンなんかがいた頃は、赤青黄色に緑にオレンジと、どの車もひと目見てチームがわかるような個性的なカラーリングだったんですけどね。まあスポンサー次第ではあるんですけど。
むしろ期待の新生スーパーアグリF1なんて、思い切ってショッキングピンクとかにしたら、もう2度と忘れられないと思うんだけど。コース上でもみんな避けやすいし。F1界自体からも避けられそうですけど。