2005
06.21
06.21
Yahoo!ニュース – 時事通信 – 【こぼれ話】「サル世界のセザンヌ」の絵が高額で落札
ロンドンの美術品競売商ボナムズで20日、チンパンジーが描いた抽象絵画3点が予想価格の何倍もの1万4400ポンド(約290万円)で落札された。「コンゴ」という名前のチンパンジーの作品で、フランス印象派のルノワール、米ポップアーティストのアンディ・ウォーホルなどの作品とともに競売に出品された。

このチンパンジー。1950年代に実に400点もの絵を描き、当時のイギリスのテレビ番組「Zootime」に何度もゲスト出演した有名なチンパンジーだそうで、ピカソに「抽象的表現主義派」とまで言わしめた経歴の持ち主。
鉛筆や絵筆の使い方をすぐに覚え、絵を描いている最中に絵筆や鉛筆を取り上げられることを嫌うなど、自分の絵においてちゃんと完成ということを認識していたそうな。また用意された紙からはみ出すことなく描いたとされている、、、ってこの絵、思いっきりはみ出してるような・・・
しかしこの色使いといい筆使いといい、ただ適当に描いたのとは確かに一線を画しているとも見えなくもないわけで、ピカソですら自分のアトリエに「コンゴ」の絵1枚を懸けていたというほど、何かイメージを感じさせる絵です。
っというわけで、もしやウチの子も!っと思った飼い主さんは、自分のペットに筆を与えてみたらもしかしたら・・・w