01.20
MT4i – t2o2-Wiki
こちらのサイトで無償配布されている、Movable Typeの携帯用サイト生成CGI「MT4i」を導入してみた。
ちなみにMovable Type 3.0以降の場合は、β版のver.2を使う。2006年11月30日現在の最新バージョンは2.13。
ファイル構成は実にシンプルで、
mt4i.cgi —– MT4i本体
mt4imgr.cgi —– MT4i Manager。MT4i設定プログラム。
mt4ilib
└Config.pl —– 設定ファイル読み込みライブラリ。
mt4ilib_old
└Config.pl —– 設定ファイル読み込みライブラリ。2.0β1〜5からの移行用。
だけ。
各CGIファイルのPerlのパスと、mt4imgr.cgiのパスワードを設定したらサーバにアップ。
アップする場所は、Movable Typeの本体のディレクトリ(mt.cgiが入っているフォルダ)の中に上のファイルを入れると、設定をしなくても動作するので楽。ただ、Movable Typeのファイルと混ざるのがイヤならば、Movable Typeの本体フォルダと同じ階層にディレクトリを作って置くのがいいかと。
例)Movable Typeの本体フォルダのディレクトリが
http://psychoblue.com/cgi/mt/
であれば、
http://psychoblue.com/cgi/mt4i/
など
次に、2つのCGIファイルのパーミッションを、CGI動作推奨のパーミッションに設定する。これはMovable Typeを設置したときにmt.cgiなどに設定したのと同じ値になる。
例)ロリポップであれば、「700」。
あとはmt4imgr.cgiにアクセスして設定するだけ。動かすだけなら、Movable Typeの本体のあるディレクトリの絶対パス(相対パスだとmt.cgiと同階層にないと動かないっぽい)とIDを指定するだけでもOK。mt4i.cgiなどをmt.cgi(Movable Type本体)と同じ階層に置いたのであれば、初期画面の「./」(これは相対パスでの指定だが)で問題なし。
ちなみに絶対パスは、Movable Typeの設定の基本設定にあるような、/から始まるパス。IDは、Movable Typeで作成されたウェブログに自動的に振り当てられる数字で、一番最初に生成されていたサンプルのウェブログが1になる。その後は追加されたものに2以降が順次割り当てられる。っで作成したウェブログを削除してもそのIDは欠番になるだけでその他の数字は変わらない。
例)ロリポップの場合の絶対パス
/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-**********/web/cgi/mt/
(*には10桁のユーザーIDが入る)
/home/〜/web/までが、http://〜.com/に対応すると思えばわかりやすい。
ウェブログのIDが分からない場合、Movable Typeの管理画面にアクセスし、該当のウェブログのメニュー(どれでも)にアクセスした際のそのページのアドレスをみると、どこかに必ず&blog_id=*&(*にそのウェブログのID)とIDが含まれたアドレスになるので、そこで確認するのが一番早いような・・・
あとはmt4i.cgiにアクセスして、問題がなければ携帯用のサイトが表示される。エラー画面が表示された場合、上で設定したMovable Typeの本体のあるディレクトリの絶対パスが間違ってる可能性が高いので、もう一度確認してみる。
あとはQRコードでも貼っておきましょうか。(笑
以下で簡単に作れます。
QRコード作成&活用のススメ