12.09
ハイビジョンなど高精細の画像を録画できる「次世代DVD」を巡って電機業界が2規格に分裂している問題で、米娯楽大手ウォルト・ディズニーは8日、ソニーなどが推進するブルーレイ・ディスク(BD)を採用すると発表した。米映画大手ワーナー・ブラザーズなど4社が、東芝などが推進するHD−DVD陣営への参加をすでに表明し、有利な情勢とみられていたが、大手の中で唯一態度を示していなかったディズニーのBD陣営参加で、両陣営の勢力は拮抗(きっこう)する様相だ。
次世代DVDの規格は、ソニーや松下電器産業などが推進するブルーレイ・ディスク(BD)と、東芝・NECの推進するHD−DVDの2つに完全に分かれてしまっている状態で、昔のベータとVHSの悪夢再びという、まあ消費者としては甚だ迷惑な話になっています。
っで先日、現在DVD販売シェアで米国の約45%を占める米大手映画制作会社のワーナー・ブラザースなど4社がHD−DVD側についたため、一気に情勢はHD−DVD陣営有利となっていたのですが、ここにきて同じく米国でのDVD販売シェア約17%のディズニーが、なんとBD側に参加を表明。現在のDVD販売シェアでみた両陣営のバランスは、完全に互角になってしまいました。
このままいくと、次世代の映像メディアはHD−DVD、BDという、まったく別物の規格に分かれることになり、映画会社によってその種類が違うという状況になるのは必至とみられているようです。
正直、オマエラ消費者無視かよっ!!
なんですか、いろいろ映画とか家で見たかったらデッキ2台買えと?まあシャープあたりが絶対両方みれるデッキ出すだろうけどさあ。
だいたいDVDがここまで普及したのは、単一規格であったことと、TVゲームやパソコン用としての汎用性が高かったことが最大の要因だったわけで。
そして前世代のLDがお世辞にも普及していたとは言い難く、移行(っていうか、そもそも移行する必要がなかった)がスムーズだったことが挙げられるわけで、現在のDVDの普及状況を考えると、次世代としてHD−DVDとBDという2つの規格が出てきてしまった場合、はっきりいってコケませんかねえ?
まあそもそもは、DVDとの互換性も考えて業界標準として進められていたHD−DVD規格にケチをつけてソニーが離反。っで新たにブルーレイ・ディスクという規格をブチたててしまったのが原因なわけで、そのあまりに強引なやり方は、やっぱりソニーは未だにベータでの敗北を根にもっているんだなあと。笑
なんていうか、
ソ ニ ー 必 死 だ な